ストレングスファインダーすごすぎ。才能(じぶん)に目覚めてしもたわ。

ストレングスファインダーすごすぎ。才能(じぶん)に目覚めてしもたわ。

どうも!イナケン(@hi5sk8)です。

あなたは、自分の才能って何なのか分かりますか?

才能というのが難しいなら、強みでも良いと思います。ちょっと考えてみてください。

・・・

考えてみても、なかなか分からないですよね。

周りから、「あなたって〇〇だよね。」と言われても、当の本人は「そうかなぁ」とピンとこないことの方が多いです。

ていうか、そもそも、人って他人のことをそんなに真剣に考えていないので、友達や同僚が言う自分の才能や強みなんて、だいたいテキトウで、「こう言ったらこの人喜ぶやろ」くらいの感じで言っているもんです。あてになりません。

「自分には才能なんてないわ」っていう人もいるかもしれないけど、それは間違いです。才能っていうのは、誰でも必ずあるんですよ。

才能って聞くと、優劣の話だと思ってしまいそうですけど、そうじゃないんです。

人間には、色んな要素や資質があって、それの組み合わせが才能なんです。なので、たった1つの才能の優劣を争う必要ってなくて、オギャーと生まれた瞬間からすでに僕達には才能があるし、育っていく環境の中で才能が芽生えたり、芽生えずにつぼみのままだったりするだけなんです。

で、自分の才能が何なのか、強みが何なのかを知っているっていうのは、とても良いことなんです。

  • どんな仕事をした方が良いのか。
  • どんな人をパートナーにした方が良いのか。
  • どんなスキルを身につけたほうが良いのか。

こういったことは、自分の才能が分かってたほうがピッタリなものを探しやすいし、ストレスなく仕事ができて成果も上がって、自分はもちろん、社会にとっても良いと思うのです。

ということで今日は、ストレングスファインダーという自分の才能に出会える方法とか、好きなことをやっているのに人生がなかなかうまくいかないという人に役立つ考え方を書きまーす!

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自分がやりたいことがストレスになることもある。

僕は、自分がやりたいことが必ずしも得意なことじゃないと思っていて、自分がやりたいと思ってやってるけど、それ自体が全然自分に合ってないことだったりして、逆にストレスを溜めているっていう場合がけっこう多いと思うんです。僕自身もそういう経験をしたことがありますし。

僕は、若い頃、チームスポーツに向いていると信じていたんですね。何の根拠もない自信です。今、思い返せば、単に、マンガの主人公に憧れていただけだったんですけどね。チームを引っ張る俺カッコイイ、みたいな。

ただ、当時はチームスポーツに向いていると自分では思っていたので、小学生から高校まで、野球とかサッカーとかバスケットボールをやってたんですね。それらの競技自体は楽しかったんですけど、よく考えたら、試合とか勝ち負けに全く興味がなかったんですよ。なんやったら、みんなでやる練習も別に楽しいと思っていなくて、1人で黙々と練習している方が好きだったんです。

そんで、20歳くらいからスケートボードを始めるんですが、スケートボードって完全なる個人競技、競技というか遊びなんです。そしたら、これが最高に楽しくて、そこから20年間ずーっとスケートボードを続けています。僕の特性というか才能に合ってたんですね。そんなに上手くはならなかったけど、性に合ってるからやめられないんですね。今では、スケートボードの経験を活かしてネットショップまでやってます。30代で始めたヨガも、一人の世界に入っていくことができるのですぐにハマりました。

才能とか強みとか特性って、他人から言われるのものも、自分が思い込んでいるのものも、だいたい的がハズレている場合が多いです。

それじゃあ、才能とか強みはどうすれば分かるのか?

ストレングスファインダーで才能(じぶん)に出会おう!

今後は、遺伝子とかを調べると全部分かるのではないかと言われています。才能の他にも、かかりやすい病気、ハゲるかどうか、太りやすいかどうかっていうのも遺伝子を調べると分かるので、遺伝子差別みたいなことが起きるのではないかと言われているほどです。

ただ、遺伝子を元に才能や強みを調べる具体的な方法が僕には分かりません。なので、今日は、別の方法を紹介しようと思います。

僕が紹介する方法は、

ストレングスファインダー

を使う方法です。

ストレングスファインダーは、ギャラップという会社が提供している「才能や強みをあぶりだすテスト方法」です。

2001年にギャラップ社が発売した、「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」という本で、ストレングスファインダーが紹介されました。

今までにストレングスファインダーを使った人は、1,200万人以上。僕もその1人です。

ストレングスファインダーは、沢山の質問に4択で答えていくテストです。正解とか間違いとか点数とかそういうんじゃないので安心してください。かなり沢山の質問に答えるので、時間がある時にじっくり取り組むのがオススメです。

ストレングスファインダーは、いきなり受講もできるんですが、「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」に書いてある、色んな才能や資質について知ってから受けたほうが良いと思います。

読みながら、「自分はこのタイプだな」とか思うんですけど、ストレングスファインダーの結果を見ると全然違っていたりして面白いですよ。

機械にできない仕事をするために

どうして僕がストレングスファインダーを使って、自分の才能や強みを知ろうと思ったのかというと、

AI(人工知能)が進化するこれからの時代には、自分の才能や強みが何なのかを知っていたほうが良いと思ったんです。

基本的に、仕事というのは、どんどん専業化が進むものです。

昔の人は、みんなで同じ仕事をしていました。農業も工業もそうですね。人間が機械のように働いていたわけです。農業は人間らしいと思っている人もいるけど、農業も機械みたいな仕事です。

これからは、人間がやっていた機械みたいな仕事は、そのものズバリ機械がやるようになります。(今は、機械よりも人間の方が安く済んでいるから人間を使っているだけっていうエゲツない時代です。)

そうしたら、人間はみんなで同じ仕事をやる必要はなくなるわけです。みんなでやるような単純作業は、機械の方が効率が良いし、文句も言わずに24時間365日働いてくれます。

そしたら人間は、人間にしかできない仕事をしなくちゃいけないんですけど、あなただったら、何をしますか?

今までの時代みたいに、「みんながあの仕事をやっているから自分もしよう」っていうことはできないんです。みんなができる仕事は、機械がやるので。さあどうしましょう?

「私は、1日8時間、ベルトコンベアに流れてくる箱にパーツを入れるような単純作業をして、残りの時間を好きなことに使いたいんです。」

なんていう働き方がなくなるわけです。どうしましょう?

人間が最適化されていく時代

誰がやっても同じような処理とか単純作業みたいな仕事は、機械がやる。

だったら、人間は機械ができない仕事をやるしかない。

もしも、あなたがやろうとした仕事を他の誰かもやろうとしていたら?

どうしても競争が生まれますよね。

競争が生まれるということは、どちらかが勝って、どちらかが負けるということになります。

この時、やっぱり、その仕事に対して才能があったり、得意なことをやっている方が勝ちやすいと思うんですよ。才能があって、得意なことをやっていれば楽しいから、勝者と敗者の差は、ものすごいことになると思われます。

せっかく、つまらない仕事は機械がやってくれて、人間はやりたいことを仕事にできる時代になるのに、今度は、勝者と敗者に振り分けられるようになるなんて嫌じゃないですか。

連敗しながら仕事をするなんて、気分は最悪で成果も出にくいから、社会に価値を提供することも難しい。これは、もったいないです。だから、自分の才能と強みを知って、できるかぎり勝ちやすいことを仕事にした方が自分のためにも、社会のためにも良いと思うんです。

これからは、人間の適材適所化、最適化というのが起こっていく社会になると思います。

特に日本は、高齢化社会、人口減という時代になっているので、ムダが許されない状況になっていきます。

そんな時に、嫌々働いている人に給料を払って福利厚生まで提供して雇っている余裕なんてなくなっていくんですね。人を雇い入れて定年まで保証するなんていう雇用の形を維持できる余裕はないし、それ自体が幻想みたいなものだったと気付かされるようになる。

「そんなの嫌だ。困る。」

と思う人もいるかもしれないけど、自分の才能や強みを活かして仕事をするって、そもそも当たり前のことのような気がしないですか?

本当はやりたくない仕事だけど、嫌いな上司や同僚がいるけど、体調が悪いけど、生きていくために仕方がないんだ。って思いながら働いているのって、よく考えたらメチャクチャ不自然だし、ムダなことだと、僕は思うんです。そんな生き物人間だけじゃないかな。犬が「犬やるのしんどいわ」なんて思ってないと思うんですよ。

逆に、自分はこれが好きだから!っていう理由で、全く価値を生み出さないことでお金を稼ごうとするのも違いますよね。好きなことを仕事にしなさいって言われて、寝るのとゲームが好きだから、ずっとそれをやってお金を稼ぐっていうのは、それはやっぱりおかしな話です。

かといって、自分の才能にも気づいて、しかも、自分の好きなこともあるなんて、なかなか難しいと思います。なのでとりあえず、自分の才能を先に知っちゃいましょう。

(ちなみに、競争に負けたとしても別に良いと僕は思っています。最初から争わないというやり方もあるし、これからは働かない、仕事をしないという生き方も普通になってくると思います。その話は、また今度書こうと思います。)

お金を楽に稼いだって良いじゃないか。

仕事って、誰かが苦手なことを代わりにやってあげるという感覚でやると、すごく感謝されるんです。

あなたにとっては、「どうしてこれくらいのことができないのかな」とか「こんな簡単なことでお金を頂いて良いのだろうか」くらいのことを仕事にしたほうが絶対に良いです。お金は楽して稼いで良いのです。

なので、まずは、自分の才能を活かせる仕事をやって、時間と心とお金の余裕ができたら、色んなことにトライしてみる。

余裕ができてきたら、深く考えないでも楽しいと感じることや、未完成や未達成の状態が気になって仕方なくて、毎日でもやってみたくなることを探す。きっとそれが、あなたの好きなことになっていくと思います。

そんで、これは、やってもやらなくもて、できてもできなくてもどっちでも良いんですけど、好きなことが見つかったら、自分の才能と好きなことの重なり合う部分を探してみる

その重なり合った部分がきっと天命とか天職とかになるんだと思います。これが見つかったら、最高ですが、僕も見つけられていないので、なんとも言えないですね。

好きなことを仕事にするっていう言葉が、世の中には溢れているけど、僕はまずは自分の才能を活かした得意なことや、人が苦手で誰かに任せたいなって思う仕事をやったほうが良いと思います。そのほうが、好きなことに没頭したり、集中できる余裕ができて、人生に幅や奥行きが生まれてくるので。

そこで、さっき紹介したストレングスファインダーっていうのがオススメなのです。

がんばらなくても使える力、それが才能。

僕は、これまでに沢山の失敗をしてきたんですが、その原因は、自分らしさに甘えていたことだと思うんですね。

「自分はこうなんだ!」って決めて行動した結果、借金を抱えたり、友達を裏切ることになったりしました。

これって、自分らしく行動したんじゃなくて、単に甘えていただけなんです。「こっちの方が楽」っていう行動をしたいから、「自分らしさ」を持ち出しただけ。

こないだ、作家の水野敬也さんのブログ「ウケる日記」で、どうして宗教みたいな素晴らしいものが戦争の原因になるかっていうことが書かれていました。

「欲望を満たしたいと思ったとき」

この、「真理」や「道徳」を根拠にすることで

欲望が「加速」する

ウケる日記 「レット・イット・ビーの意味」より

心理や道徳っていうのは、良いことを推し進める時の良心と手を結ぶ時もあるけど、自分の欲望を満たすとか、暴力とかというものと手を結ぶ時もある、ということ。

僕の場合、「好きなことをしなさい」っていうのを、ただ単に、自分が楽したいっていう欲望を推し進める時の言い訳にしていただけなんですね。

その結果、ロクなことにならなかったし、自分では良いことをしているつもりだから、本当にたちが悪かったです。全力で堕落しているような感じ。今思い返すと本当にヤバイ状態でした。

ストレングスファインダーをやってみて良かったのは、自分の才能(性質)というのが、何に役立つのかということを考えるキッカケになったことです。

ストレングスファインダーをやった時に、周りの友人達にもすすめて一緒にやったんですが、みんな結果が違うんです。違って当たり前なんですけど、「人って本当に違うんだー」と素直に感じたんですね。

「人はそれぞれ違う」と知った時から、

好きなことをするのも良いけど、自分の才能を活かすことも大切なことなんじゃないか?

ということを考えるようになりました。

自分の才能や性質からは、逃れられません。

ストレングスファインダーの結果で、僕には、分析思考というのが出ました。

分析思考っていうのは、↓こういうものです。長いので、飛ばしてもOKです。

分析思考

分析思考という資質を持つあなたは、他の人に「証明しなさい。あなたの主張がなぜ正しいのか示しなさい」と強く要求します。このような詰問を受けると、自分の素晴らしい理論がもろくも崩れ落ちるのを感じる人もいます。これがまさしく、あなたの意図するところです。あなたは必ずしも他人のアイデアを壊したいわけではないのですが、彼らの理論が堅固であることを強く求めます。あなたは自分自身を、客観的で公平であると考えています。あなたはデータを好みます。データは人々の考えに左右されず、ありのままだからです。あなたはデータを見ると、パターンと関連性を捜し出します。一定のパターンが互いにどのように影響するのか、どのように結びつくのか、結果はどのようなものかを理解しようとします。そしてその結果が、提示されている理論や目の前の状況にふさわしいかどうかを知ろうとします。これがあなたのやり方です。あなたはこれらの点を一つずつ明らかにして、根本的な理由を探し当てます。人はあなたのことを論理的で厳格であると見ます。その人達は、いつかあなたのところにやって来て、誰か他の人の「非現実的な考え」あるいは「整理されていない考え」を話し、あなたの研ぎ澄まされた思考から見た考えを聞くでしょう。あなたの分析結果を伝える時、できれば決して厳し過ぎないようにしましょう。さもないと、その「非現実的な考え」が彼ら自身の考えである場合、その人はあなたをわざと避けるようになります。

これは、僕が努力してやっているのではなくて、自然に無理なくやっていることなんです。すでに転がっている玉のようなものです。利用するのがとても簡単な力です。

この結果を知って以来、僕は、物事を現実的に見るようになりました。数字やデータを見ることが好きになったし、この能力を積極的に仕事に活かそうとするようになりました。実際に良い結果に結びついたことも沢山あります。

こういったことが、無理なくできるようになったのは、ストレングスファインダーをやってとても良かったことのひとつですね。

好きなことをやっているはずなのに、何をやっても上手くいかないなら・・・

好きなことが見つからない、やりたいことが全然できないという悩みがある一方で、

「好きなことをやる」「思うがままに生きる」という、真理や道徳を守って生きているはずなのに、何をやっても上手くいかないという場合もあります。僕はまさにこのパターンでした。

好きなことをやれば良いというのは、言葉としては正しいけど、使い方を間違えると、ワガママで自己中心的に、時には自堕落な人生になっちゃいます。世の中には、この言葉通りに行動して成功した人もいるんと思うんですけど、もしかしたら、単なる偶然っていう場合もあります。

ガムシャラに突き進んで、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる作戦で突き進んでいくのもありなんですけど、その方法で上手くいっていないなら、一度立ち止まって、自分とは何なのかっていうのを知ってみるのも良いと思います。

そんな時には、ストレングスファインダーを使って才能(じぶん)に出会ってみてはどうでしょう?

今日は以上です。最後までありがとうございます!

ストレングスファインダーは、↓この本の特別付録を使うと無料でテストできますよー。

(アマゾンのページが開きます)

他人の才能なんて興味ないと思うんですけど、参考までに、僕のストレングスファインダーの結果をさらしておきますね。ストレングスファインダーをやると、こういう感じで、自分の才能が分かります。

↓これが僕のストレングスファインダーの結果です。

調和性

あなたは同意点を求めます。あなたは、衝突や摩擦から得るものはないという考えを持っているため、そのような争いを最小限にしようとします。周囲の人々が異なる意見を持っていることが分かると、あなたはその中の共通する部分を見出そうとします。あなたは彼らを対立から遠ざけて調和に向かわせようとします。事実、調和はあなたの行動を左右する価値観の一つです。人々が自分の意見を他人に押しつけるために無駄にしている時間の多さは、あなたには信じがたいほどです。もし私たちが意見を述べることを控え目にし、代わりに同意や支援を求めるようにすれば、皆がもっと生産的になれるのではないでしょうか? あなたはそうなると信じています。そしてその信念によって生きています。他の人が自分の目標や、主張や、強く抱いている意見を声高に話している時、あなたは沈黙を守ります。他の人がある方向に動き出すと、あなたは調和という名のもとに(彼らの基本的価値観があなたの価値観と衝突しない限り)、喜んで彼らに合わせてあなた自身の目標を修正するでしょう。他の人たちが自分たちのお気に入りの理論や考えについて議論を始めると、あなたは論争を避ける方向に持っていき、全員が賛同できる、実用的で地に足の着いた事柄について話すことの方を取ります。あなたの見方では、私たちは全員同じ船に乗り合わせていて、この船をこれから行こうとしている所に到着させる必要があるのです。それはしっかりした船です。単に自分が船を揺することをできることを示すために、わざわざ船を揺する必要などないのです。

個別化

あなたは個別化という資質により、一人ひとりが持つユニークな個性に興味をひかれます。あなたは一人ひとりの何が特別でどこが個性的なのかを覆い隠したくないので、人を一般化したり、あるいは類型化することに我慢できません。むしろ、個人個人の違いに注目します。あなたは本能的にそれぞれの人の性格、動機、考え方、関係の築き方を観察しています。あなたはそれぞれの人生における、その人にしかない物語を理解します。この資質によって、あなたは、あなたの友達にぴったりの誕生日プレゼントを選んだり、ある人は人前で誉められることを好み別の人はそれを嫌うことを分かったり、一から十まで説明して欲しい人と、一を示せば十を知る人とに合わせて、教え方を調整できたりするのです。あなたは他の人の強みをとても鋭く観察する人なので、一人ひとりの最も良いところを引き出すことができます。この個別化という資質は、あなたが生産性の高いチームを作ることにも役立ちます。完璧なチームを作りに当たり、チームの「組織構造」や「作業手順」に着目する人もいますが、あなたは優秀なチーム作りの秘訣は、各自が得意なことを充分にできるような、強みに基づく配役である、ということを本能的に知っています。

分析思考

分析思考という資質を持つあなたは、他の人に「証明しなさい。あなたの主張がなぜ正しいのか示しなさい」と強く要求します。このような詰問を受けると、自分の素晴らしい理論がもろくも崩れ落ちるのを感じる人もいます。これがまさしく、あなたの意図するところです。あなたは必ずしも他人のアイデアを壊したいわけではないのですが、彼らの理論が堅固であることを強く求めます。あなたは自分自身を、客観的で公平であると考えています。あなたはデータを好みます。データは人々の考えに左右されず、ありのままだからです。あなたはデータを見ると、パターンと関連性を捜し出します。一定のパターンが互いにどのように影響するのか、どのように結びつくのか、結果はどのようなものかを理解しようとします。そしてその結果が、提示されている理論や目の前の状況にふさわしいかどうかを知ろうとします。これがあなたのやり方です。あなたはこれらの点を一つずつ明らかにして、根本的な理由を探し当てます。人はあなたのことを論理的で厳格であると見ます。その人達は、いつかあなたのところにやって来て、誰か他の人の「非現実的な考え」あるいは「整理されていない考え」を話し、あなたの研ぎ澄まされた思考から見た考えを聞くでしょう。あなたの分析結果を伝える時、できれば決して厳し過ぎないようにしましょう。さもないと、その「非現実的な考え」が彼ら自身の考えである場合、その人はあなたをわざと避けるようになります。

コミュニケーション

あなたは説明すること、描写すること、進行役を務めること、人前で話すこと、書くことが好きです。これにはあなたのコミュニケーションという資質がよく現れています。アイデアはアイデアに過ぎません。事実は、その時々に起こったことに過ぎません。あなたは、それに命を吹き込み、活力を与え、刺激的で生き生きとしたものにしなければならないと感じます。そこであなたは、「単なる事実」を「物語」に転換させて、それを上手に語ります。単なる「アイデア」を取り上げ、イメージと具体例と比喩を使って生き生きとさせます。あなたは、たいていの人は集中力が続く時間がとても短いと思っています。彼らは情報の洪水に見舞われていますが、情報はほとんど頭に残っていません。あなたはあなたが伝えたい情報を――それがアイデアであろうと、事実であろうと、製品の特性や特徴、何かの発見、あるいは教訓であろうと――人々の心に残したいと考えます。あなたは彼らの関心を自分に向けさせ、捉えて放さないようにしたいと思っています。あなたが、最適な言い方を探そうとするのはこのためです。あなたが、ドラマチックな言葉や力強い言葉の組み合わせを使おうとするのは、このためです。人々があなたの話を聴きたがるのはこのためです。あなたの言葉で描かれたイメージは彼らの興味をそそり、彼らの見方を刺激して行動へと啓発するのです。

学習欲

あなたは学ぶことが大好きです。あなたが最も関心を持つテーマは、あなたの他の資質や経験によって決まりますが、それが何であれ、あなたはいつも学ぶ「プロセス」に心を惹かれます。内容や結果よりもプロセスこそが、あなたにとっては刺激的なのです。あなたは何も知らない状態から能力を備えた状態に、着実で計画的なプロセスを経て移行することで活気づけられます。最初にいくつかの事実に接することでぞくぞくし、早い段階で学んだことを復誦し練習する努力をし、スキルを習得するにつれ自信が強まる――これがあなたの心を惹きつける学習プロセスです。あなたの意欲の高まりは、あなたに社会人学習――外国語、ヨガ、大学院など――への参加を促すようになります。それは、短期プロジェクトへの取組みを依頼されて、短期間で沢山の新しいことを学ぶことが求められ、そしてすぐにまた次の新しいプロジェクトへに取組んでいく必要のあるような、活気に溢れた職場環境の中で力を発揮します。この「学習欲」という資質は、必ずしもあなたがその分野の専門家になろうとしているとか、専門的あるいは学術的な資格に伴う尊敬の念を求めていることを意味するわけではありません。学習の成果は、「学習のプロセス」ほど重要ではないのです。