ドラマ『ゆとりですがなにか』SPをやるらしいから、ゆとり世代への期待を書こう。

どうも!イナケン(@hi5sk8)です。

ドラマ「ゆとりですがなにか」SPの放送日が、7月2日に決定したみたいです。

僕は、宮藤官九郎さんの脚本が大好きなので、「ゆとりですがなにか」も毎週楽しみに見ていました。

今では、飛ぶ鳥を落とす勢いの吉岡里帆さんを知ったのもこのドラマでした。

SPでは、蒼井優さんが出演するということです。松坂桃李さん演じる山路の初恋の相手役だそうです。宮藤官九郎さんが脚本と演出を手掛けた「うぬぼれ刑事」に出演した時の蒼井優さんの演技がすごく良かったので、今回も期待大です。

ドラマ「ゆとりですがなにか」SPが放送されるということなので、今日は、僕が考えているゆとり世代について書こうと思いまーす。

僕は今年で40歳になりました。

ここ5年は自宅で仕事をしているので、ゆとり世代と触れ合う機会もなく、ゆとり世代に対して良い印象もなければ、悪い印象もありません。なので、良く言えば偏見がなく、悪く言えば何も分かっていないという感じですね。

周りの人から聞くゆとり世代の評価というと、

  • 仕事ができない
  • 協調性がない

というのが多いです。

だけど、僕はこれは「多分違う」と思っています。

なんでかっていうと、仕事ができないとか協調性がないっていうのは、別に世代の話じゃなくて、個人の問題の話だと思っているからです。

こういう言い方をすると怒る人もいるかもしれないのですが、

そもそも、ゆとり世代に対して「あいつらは仕事ができない!」とか「協調性がない!」って憤っている人の会社やお店に「良い人材」が来ていないってだけじゃないかな。

僕は、北陸の富山県という地方に住んでいます。

そんな地方の街の個人営業のお店や上場もしていない中小企業に優れた人材なんか来るわけないんですよ。優秀な人は、東京の大企業や有名企業に就職するか、自分で起業します。

つまり、ゆとり世代が悪いのではなく、雇った人が単にできない人なだけなんです。

なのに、自分のお店や会社で働いているゆとり世代の従業員や社員に向けて、「ゆとり世代は、仕事ができない!」と憤るのは間違いです。それは、世代ではなく、個人の問題です。

人は、大昔から、「最近の若いもんは・・・」と言っていたんです。

約5000年前の古代エジプトの遺跡に、「最近の若者は、ダメだ。自分の若い頃は・・・」っていう内容の象形文字が描かれてたそうです。

大人は、ずーっと「最近の若いもんは」と言い続けているんですね。

僕は、子供の時に大人から「最近の若いもんは」と言われるのがすごく嫌でした。

「若い人間の方が優れとる。体力も知力も充実しているのに、どうして大人は、若者を下に見るんだ。もっと尊敬しろ!」

と思っていたので、自分が大人になった今では、若い人の良い部分を見つけて尊敬し、色んなことをやってもらったほうが社会にとって良いことが多いと思っています。

ゆとり世代は、詰め込み教育ではなく、好きなことをどんどんやりなさいという教育を受けた世代です。

スポーツの世界だと、野球の田中将大さん、サッカーの香川真司さん、テニスの錦織圭さんなど、日本にとどまらず、世界に出て活躍している人が沢山います。

スポーツ以外にも、数学、プログラミング、経営という世界でも活躍しているゆとり世代の方が沢山いるようです。

「ゆとり世代」から天才・偉人が続々と爆誕!! - NAVER まとめ
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それまでの古いやり方ではなく、新しいやり方や合理的なやり方を取り入れ始めた世代なのかなと思っています。

スポーツだったら、部活だけじゃなくて、私設のクラブに入ることが選択肢に含まれている世代。

勉強でも、計算機を使っても良いじゃん、電子辞書使っても良いじゃんという世代。

ドラマ「ゆとりですがなにか」でも、計算機をテーマにした話がありました。

人の脳は、人それぞれスペックが違う。努力してもどうにもならないことがある。だけど、それは、計算機という道具を使うことで、全員がフラットな状態で学ぶことができる。計算機を使う自由が訪れる日が来ることを願う。というような話でした。

僕も子供の時から、計算機を使えば良いと考えるタイプでした。

高校の時にやっていたバスケットボールの部活では、意味のない長距離ランニングを拒否して、1人で筋トレしていたし、ウォーミングアップもみんなと同じやり方を同じだけやるんじゃなくて、自分が納得いく方法でやっていました。

人のスペックはそれぞれ違うのに、決まった枠に詰め込んでしまうのは、全体で同じことをやる時には役立つ教育だったのかもしれません。例えば、戦争をする時代とか。

今は、優秀な人の邪魔をせず、どんどん活躍してもらって、社会や世界をどんどん前に推し進めてもらった方が良い時代だと思います。

ゆとり世代や、さらに若い世代は、僕達のような古い世代から見ると、「インチキだ!」と言いたくなるくらいのアイデアで仕事をしてくるだろうし、すでにしているんじゃないかな。

それを見た時に大人達は、「自分達がした苦労と同じ苦労をしてもらわないと困る」と思ってしまうんですね。

これは、嫉妬であったりするだろうし、劣等感であるかもしれない。

ただハッキリと言えるのは、この言葉に従っても何も良いことはないということです。

ゆとり世代も若い世代も、大人の言うことなんて聞かずに、好きにやって欲しいなぁと思います。

なぜなら、これは僕の勝手な想像だけど、世界を変えたり、新しいモノを生み出した人が、大人が言う「自分達がした苦労と同じ苦労をしてもらわないと困る」を聞き入れていたわけがないと思うからです。

googleもAppleもAmazonもFacebookも、大人の言うことなんて無視して、自分達の理想やビジョンに向かった企業です。

僕は最近、時代が変わる時、新しい考え方や技術が発展しそうな時、自分がその一端を担えなくても、「邪魔をしない」だけでも、立派な行動なのではないかと考えています。

ドラマ「ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編」SPは、7月2日と9日の2週連続放送です。

今日は以上です。最後までありがとうございます!

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