得意なことや好きなことを仕事にしたいなら、俺が小学生時代無敵だった話が役立つと思うぞ。

得意なことや好きなことを仕事にしたいなら、俺が小学生時代無敵だった話が役立つと思うぞ。

どうも!イナケン(@hi5sk8)です。

今日のブログは、自分が得意なことや好きなことを仕事にしたいと思っているあなたにオススメの内容になっています。

「得意なことや好きなことが分からない。どうやって見つけたら良いの?」っていうあなたにもヒントになるし、AI(人工知能)の進化でこれまでの仕事がなくなっていく時代にどうやって楽しく生きていけば良いのかっていうことも書いてます。

よかったら最後まで読んでいってくださーい!

あなたにとって納得のいく働き方って何?

最近、働き方改革というのが話題になってますよね。

「働き方改革」の実現に向けて

「働き方改革」は、一億総活躍社会の実現に向けた最大のチャレンジであり、日本の企業や暮らし方の文化を変えるものです。
厚生労働省では、女性も男性も、高齢者も若者も、障害や難病のある方も、一人ひとりのニーズにあった、納得のいく働き方を実現するため、「働き方改革」の実現に向けて取組を進めていきます。(厚生労働省のページより

日本のGDPが先進国の中でもダダ下がりだったり、人口が減少して労働力が足りなくなったり、これからどうやって生産性を上げて、国力を維持していくのか。

こういうことを政府が掲げているっていうことは、かなり切羽詰まってるってことだと思います。ずーっとほったらかしにしていた「このままだとヤバイぞ。どうしよう・・・。」っていう問題が、今になって「マジでヤバくなってきたわ・・・」という感じなんでしょう。

政府が示している働き方改革の中の「納得のいく働き方」。あなたは、これってどういうことだと思いますか?

同一労働同一賃金、サービス残業禁止、有給休暇取得などがあると思うんですが、僕は、

得意なことや好きなことを仕事にできる

ことだと思うんですね。

僕の周りにはあんまりいないんですけど、スタバやカフェなんかで、周りの人が話していることに聞き耳を立てていると、仕事や職場についてグチグチ言っている人が沢山いることに気づきます。

聞き耳を立てるまでもなく、お店、役所、会社に行くと、「嫌々仕事しているんやろうなぁ」って人が沢山います。

たまに飲食店で、混み始めると不機嫌になる店員や店長がいるんですけど、アレはなんなんでしょう?普通、忙しいってことは儲かってるってことなんだから、忙しくなればなるほど、どんどん笑顔に、どんどんアヘ顔に近づいていくのが自然なことだと思うのですが・・・。

どうしてこんなおかしなことになってしまうかっていうと、多くの人が、得意でもないし、好きでもないことを仕事にしているからだと思うんです。

1日8時間以上、得意でも好きでもないことをしている。そりゃおかしなことになってくるし、生産性も上がるわけない。その辺を適材適所で決める国や、「もっとお金欲しい!」って感じでハングリーに働く国に負けていくのも当然です。

日本もみんなが好きなことや得意なことを仕事にできたら、生産性は自然と上がっていくと思うんです。

どうしてみんな得意なこととか好きなことを仕事にしないのかな?ってことを考えていたら、ひとつ思い当たるフシがあったんです。

本気でやってるヤツをカッコ悪いと思う日本人

子供の頃のことを思い出すと、ほとんどの子供が、本気でやってなかったんですよ。

小学校、中学校、高校の時、色んな授業を受けますよね。その時に、本気でやっているヤツがカッコ悪いっていう風潮なかったですか?

特に体育の時なんてそれが顕著に出ますよね。

かったるい。アホくさ。何アイツ本気でやってんの?ダサ。自分はテキトウにやっておこう。ねぇ、一緒にゆっくり走ろう。

みたいな。

体育に限らず、どの教科でもこういう雰囲気があったと思います。

このやり方で、自分の得意なこととか好きなことが何なのか分かるわけがない。だって、

本気出してないですから。

本気でやって初めて、自分は何が他の人よりも得意なのかが分かります。本気でやってみないと、その時の自分の限界は分かりません。

この時、上手にできるかどうかっていうのは、あんまり重要じゃなくて、とりあえず本気でやってみることが大事だと思うんです。

本気でやってみた結果、「自分は他の人よりも上手にできるぞ。勝ちやすいぞ。」というのが分かるし、

「こうやったら簡単にできる。こうやったら失敗する。次は、こうやってみよう。」という感じで、やっていることを分析したり、自分で考えるようになって、楽しくなって好きになっていく。

本気でやることがカッコ悪いと思っているうちは、何をやっても得意なことが分からないし、好きなことも分からない。

さらに、何かをやる時に、「とりあえず本気でやってみる人」は、どんどん人生が楽しくなるんです。

なんでかっていうと、相対的に成功体験の数が多くなっていくから。

学校の教育なのか、親の教育なのか、もしかしたら人間って最初からそういう生き物なのか、何が原因なのか、僕には分からないんですけど、本気出すのをダサいと考える人間が沢山いる。

っていうことは、本気出した子供は、とりあえず最初の1回目は勝つ確率が高いですよね。相手は、本気出していないヘナチョコですから。潜在的には負けていたとしても、結果としては勝ちやすい。

子供の頃の成功体験って物凄い重要なものです。成功体験を感じられないものや、失敗、屈辱を感じたものって、ずっと苦手だったり、好きになれなかったりします。

とりあえず本気でやってみる人は、成功体験が多くなって、どんなことでも「とりあえずやってみる」というモチベーションが高い人になっていく。

逆に、本気でやらない人は、負けることが多くなるし、なんで負けたかっていう理由が「本気出していないから」ということで落ち着いてしまって、分析も改善もしない。その結果、「行動しても負けるから、最初からやらないほうが良い」というモチベーションが低い人になっていく。

モチベーションが低い人も生きたいという最低限のモチベーションはある。だから、生きるために、自分で考えなくて良いならなんでもやる。という生き方を選ぶ。

その結果、好きでもない仕事を好きでもない人達と一緒にやって、貴重な休日にグチをこぼすという一生を過ごすことになる。

これは、働き方改革必要ですね。政府や偉い人がんばって!とは思うんですけど、そうは言っていられない時代が目の前に迫ってきている。いや、すでに到来しているかもしれないんです。それは・・・

これからはお金や知識じゃなくて、モチベーション格差の時代になる!

こないだAbema TVのスマホで朝ナマを見ていたら、現代の魔法使いと呼ばれているメディアアーティストの落合陽一さんが、こんなことを言っていたんです。

「これからは、モチベーション格差の時代になる」

僕は、これに衝撃を受けました。

今は、学歴があるかどうかで、就職できる会社が振り分けられます。知識や記憶力の差が、収入の差になっているとも言えます。

だけど、AI(人工知能)が発達していくと、知識や記憶力には差がなくなっていきます。そういったことはAIがやってくれます。すでに今でも、スマホさえあれば、知識や記憶力の格差なんてほとんどない時代になってますし。そのうち、スマホやgoogleを使いこなせない人でも、便利で高度な技術を使える時代になっていきます。

そうなると、知識も能力も差がなくなって、みんなが同じようになんでもできるようになる。その時に、違いを生むのがモチベーション。

モチベーションとは、簡単に言うと、やる気。動機づけや目的意識のことです。

知識や能力を簡単に手に入れられる時代。知識や能力を何に使おうか?どうやって使おうか?何をしたら楽しいか?ということを自分で考えて行動できる人にとっては、とても良い時代になります。

逆に、自分で考えられない人、考えることを放棄した人たちは、他の人と差がない人間。替えが聞く人間。個性がない人間。時間がありあまってしまう暇人間。誰かの言いなりになって動くことしかできない人間。ということになっていく可能性がある。

共演していたホリエモンこと堀江貴文さんは、考えることを放棄した人間を、映画マトリックスに出てくるエージェント・スミスで、考えて行動していく人間をネオ(キアヌ・リーブス)だと表現していました。すごく分かりやすい例えです!

おそらく、エージェント・スミスのような生き方を選んだとしても、不幸だとかは感じないのではないかと、僕は思っています。何も考えたくなーいっていう人は、それでも良いと思うし、そういう人でも生きられるっていうのが、これからの時代のすごい所。

そんなことを考えていたら、先日、落合陽一さんが、↓こんなツイートを!

働くことと人生を切り分けてバランスをとる時代は終わって、働くことが人生そのものになっていく。

ここで重要なのは、働くっていうのは、僕達が今考えているようなものではなくなるということ。働くことが、労働や作業ではなく、遊びになっていく時代ということなんです。

労働や作業は、AIや機械がどんどん代わりにやってくれるようになる。人間は、遊ぶことが仕事になっていくということなんですね。遊びって、別にやらなくても良いものだけど、遊びの中から、合理的に論理的に考えていては出てこなかったアイデアとか考え方とかが生まれて、人類は進歩してきたと、僕は思う。ムダなことだから、AIや機械はやらない。人間しかできない。

仕事、遊び、趣味に境界がなくなっていく時代。得意なことや好きなことを仕事にして良い時代、しなくちゃいけない時代。

あなただったら、何をやりますか?

明日から、ずーっと好きなことをやって良いよって言われたら、何をやりますか?

僕が小学生の時に無敵だった話

最後にちょっとだけ僕の話しを。

僕は、今の仕事が軌道に乗る前、友達にこんなことを話していました。

「小学生みたいになりたいんだよ。

土曜日の午後、ご飯を食べ終わったら自転車に飛び乗って、外に飛び出したあの感じで、毎日仕事をしたい。」

と。最近、こんな感じで仕事ができていて本当に楽しい。

今思い出してみると、僕は、何でもとりあえず本気でやってみる子供でした。

小学生の時、何をやっても同級生に負けた記憶ってないんですね。

それは、僕に才能があったわけではなくて、ただ単に本気でやっていただけなんです。

そしたら、本気を出していない同級生に簡単に勝つことができた。

僕と同級生の能力に大きな違いはなかったと思います。違いがあったのは、本気でやるというモチベーションだけです。

中学生、高校生、大人になって、負けることも挫折も覚えた僕ですが、とりあえず本気でやってみるというやり方は、今でも変えずにいます。ていうか、変われないんですよ。本気でやったほうが良いっていう成功体験が染み付いてしまっているので。

とりあえず本気でやってみた結果、30歳を過ぎてから新しい遊びに没頭できたり、仕事に活かせる特技を身につけたりすることもできました。

逆に、本気でやってみたことで、「これは自分がやらなくても良い。他の人に任せよう。」ということも分かるようになりました。

今の仕事でお金や地位や名誉を手に入れたわけではないけど、「とりあえず本気でやってみる」ことを続けてきたら、才能も人脈も親の財産も学歴もない僕が、「目覚ましをかけずに毎日寝たいだけ寝る!」っていう子供の頃からの夢は達成できました。

もしも、あなたが好きなことや得意なことが分からないなら、とりあえず本気でやってみると良いと思うんです。

「明日から本気出す」と思っていると、人生終わっちゃうんで、今日やることを何でも良いから本気でやってみるのが良いかと思われます。

今日は以上です。最後までありがとうございます!

【追伸】

忙しいお店の店員や店長が不機嫌になる現象の件ですが、このブログを書き上げた日に、新たな説を発見しました。

ブラック労働は、ブラック顧客が作っている。

という説です。

ひふみ投信の藤野英人さんがインタビューでおっしゃっていました。

投資信託はおまけ、売るのは将来の夢や希望 レオス・キャピタルワークス 藤野英人社長に聞く
金融庁の改革を、金融機関はどう見ているのか。「ひふみ投信」を運用するレオス・キャピタルワークスの藤野英人社長に聞く。藤野社長は「森信親(金融庁)長官が登場して、私と同じようなことをおっしゃる方だと、とても驚いた」と話す。

良い売り手になる前に、良い買い手になりたいと思っている僕にとって、とても大切な視点だと思いました。

忙しいお店の店員や店長が不機嫌になる現象は、また今度ブログで詳しく書きたいと思います!

藤野英人さんの↓この本、超オススメです!