親になった時、子供には絶対に言いたくない、世の中が分かったようなフリしたダサい大人のセリフ3選

親になった時、子供には絶対に言いたくない、世の中が分かったようなフリしたダサい大人のセリフ3選

どうも!イナケンです。

こないだ結婚したんですよ。

そしたら「もしかしたら子供できたりするんかなぁ」「俺も親父になっちゃうのかなぁ」なんて考え出して、

「親になる前に、まだ子供の時にしか感じられないことを書きとどめておかなくては!」

という使命感を感じたんです。もう39歳なんですけどね。でも、親になっていないという意味では、まだ子供なんじゃないかなと思ってます。

親になってしまったら、今の感覚を忘れてしまうかもしれないし、そうなる前に書きとどめておこうと思ったわけです。

親に限らず、大人達って、すごくダサいセリフを言うんですよ。

子供や自分より目下の人間なら反論してこないという安心感があるのかな。

世の中を知っていますよという達観した雰囲気や、自分は少数派だぞ、流されていないぞというアウトサイダー感をプンプン匂わせたダサいセリフを言ってきます。

もしも自分が親になったら、自分の子供には絶対に言いたくないセリフです。

そこで今日は、僕が選んだ、

親になった時、子供には絶対に言いたくない、世の中が分かったようなフリしたダサい大人のセリフ3選

です。

お金を持っているヤツは、悪いことをしている。

お金持ちは悪いことをしている

悪いことをしないとお金を稼げない。これって本当?

お金を稼ぐためには悪いことをしなくてはいけない。という意味でもありますね。

「だけど、自分は悪いことはしないよ。貧しくても清く生きるよ。」という気持ちも含まれてますね。貧しい方が心が清いというのは、貧乏人をなぐさめるのにとても便利な価値観のようです。

そもそも、どれだけ社会のことを知ってからこのセリフを言っているんでしょうか。

  • 貧乏=良心
  • お金持ち=悪

なんていう簡単な方程式で世の中が成り立つわけないです。

こないだ高卒の友達がこのセリフを言っていたんですけど、ちょっと悲しくなりました。別に高卒を差別しているんじゃないんですよ。僕も高卒だし。なんていうか、大学受験もくぐり抜けてない世間知らずの人間がこのセリフを言うって、マジでダサいと思いました。僕達には、まだまだ自分の力でできることがあります。

政治家になるようなヤツは悪い人間だ。

世の中が良くならないのは政治家のせい?

世の中が良くならないのは政治家のせい?

世の中が良くならないのは、政治が悪いと決めつけているセリフ。ダサいです。

あんたら大人が選挙で選んだ人がやってるんじゃないの?

僕は政治に関しては全然詳しくないですけど、政治家全員が悪い人なわけがないというのは、分かります。

もちろんクソみたいな政治家もいるんでしょう。でも、全員がそうかって言うと、そんなワケはないんですよ。それは、日本に住んでて、これだけ安全、安心に暮らしていれば、いくらでも実感できるはずです。

僕は、政治家のことなら悪く言ってもOKっていう空気が嫌いです。

さっきのお金持ちは悪いことをしているっていうのと同じで、そんなに単純なモノじゃないです。ちゃんと働いている政治家がいるから、日本はこんなに暮らしやすい国になっているはずなんです。政治家に限らず、官僚や公務員も同じです。

自分の人生に不満を持っているけど、自分で責任を取りたくない人間が言う定番のセリフですね。

人間は本当は戦争をしたがっている。

そもそも戦争って誰が始めるんですかね?

昔働いていた会社の社長が言っていて、「アホなのか?」と思った記憶があるセリフです。詳しく書くとこんな感じです。

  • 人間はしばらく大きな戦争をしていない。
  • だから、戦争をしたくてウズウズし始めている。
  • そろそろ大きな戦争になる。

ということを、朝のニュースを見ながら言っていたんです。

みんなそうなんですか?戦争したくてウズウズしてるんですか?ウズウズって相当ですよ。

僕はそんなことになったことがないです。戦争も人殺しもしたくないです。

そもそもこの社長、戦争未経験なんですよ。若いもんにカッコつけてやろうっていう魂胆が透けて見えて、すごくカッコ悪いと感じた記憶があります。

まとめ

  1. お金を持っているヤツは、大体悪いことをしている。
  2. 政治家になるようなヤツは悪い人間だ。
  3. 人間は本当は戦争をしたがっている。

以上が、僕が考える、親になった時、子供には絶対に言いたくない、世の中が分かったようなフリしたダサい大人のセリフ3選です。

このダサいセリフって、2重の意味で良くないんですよ。

まず、子供に「ダサい」って思われて、大人として、親としての威厳をそこなう恐れがあります。大人は、子供相手なら、テレビのコメンテーターやジャーナリストみたいにカッコいいこと言えるぞって感じで言ってるのかもしれないけど、大体見透かしてますからね。「そんなワケあるか」って思ってます。もしもあなたに、子供がいるなら気をつけたほうが良いと思います。

あと、もしかしたら真に受ける素直な子もいるということです。

  1. お金を持っているヤツは、大体悪いことをしている。
  2. 政治家になるようなヤツは悪い人間だ。
  3. 人間は本当は戦争をしたがっている。

っていうことを真に受けた子って、どんな風に生きていくんでしょうか。

日本って、政治家や芸能人みたいな有名人が謝ってばかりいますよね。謝らなくてはいけない悪いことをした人もいるけど、中には別に謝る必要もないことで謝罪させられている人もいます。

頑張って会社を大きくして、沢山の雇用を生み出したり、税金を納めるようになったのに、ブラック企業だ!儲けすぎだ!搾取している!って感じで叩かれたりしている経営者の方もいます。

ニュースを見ながら、さっきのダサいセリフを大人から聞かされる子供は、どんな風に生きていくのかな。

最近の日本からは、努力したり、成功したり、有名になることが嫌になっちゃう雰囲気を感じたりします。

でも、インターネットで情報を得やすい時代だし、大人の影響力が弱くなって心配する必要もないのかなと楽観的に思ったりもする。

僕は、まずは自分の直感と知識と常識を疑って、本やインターネットを使って調べてみる。詳しくて信頼できる人に聞く。これが、ネガティブでダサいセリフをカッコつけて言わないための解決策だと思っています。

以上です。最後までありがとうございます!

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