39歳の僕がアシュタンガヨガをオススメしまくる理由のまとめ

39歳の僕がアシュタンガヨガをオススメしまくる理由のまとめ

どうも!イナケンです。

あなたは、アシュタンガヨガって知ってますか?

世の中には、色んなトレーニングがあるけど、個人的には、健康的に生きたいならアシュタンガヨガだけやっておけば良いんじゃない?と思ってます。

そう思っているから、あらゆるところで、

「やせたい?だったらアシュタンガヨガがオススメだよ。」

「筋肉をつけたい?だったらアシュタンガヨガやってみなよ。」

「仕事がうまくいかない?だったらアシュタンガヨガをやれ!」

って感じで、みんなにゴリ押ししています。

その場で、どうしてアシュタンガヨガが良いのかを伝えるんですけど、今日は、僕がアシュタンガヨガをオススメする理由をまとめてみました。

今日の内容は、↓こんな感じです!

アシュタンガヨガについて

まずは、映像で見るのが一番なので、↓この映像を見てみてください。

この映像はデモンストレーション的な映像なので、実際のアシュタンガヨガのルールや順番とは違っています。でも、どんなヨガなのかっていうのは伝わりますね。

アシュタンガヨガの特徴は、ひとつのポーズをじっくりとやるんじゃなくて、次々とポーズを変えていくところですね。

そんで、そもそもアシュタンガヨガってどういうヨガなのか?っていうことについて、僕なりにかなりザックリですが説明します。

説明に当たっては、僕がいつも読んでいる
↓この本を参考にしました。

そもそもヨガっていうのは、ポーズだけを練習するものじゃないんです。

ヨガには、8つの守るべきことがあって・・・

  1. 倫理:他人に害を与えない、正直、盗みをしない、自分のパートナーとのみ性関係を持つ
  2. 勧誡:肉体的・精神的な清浄、満足、質素、聖典の学習、至高の存在を認めること。これを行うと体と心は浄化される
  3. アーサナ:アーサナは、いわゆるポーズと呼ばれているもの。アシュタンガヨガの偉い先生いわく、「ヨガのアーサナを練習すれば、体はライオンのように強くて軽くなる。」
  4. プラーナーヤーマ:プラーナとは、生命力、内的呼吸。プラーナヤーマは、プラーナの拡張である。
  5. プラティヤーハーラ:制感。感覚や感情をなくしていくこと。
  6. ダーラナー:集中。瞑想するために必要不可欠なもの。
  7. ディヤーナ:瞑想。何かになるのではなく、突然ただ「そこにいる」状態になること。
  8. サマーディ:心が浄化されて、感覚が入力したものをまったく修正しない段階に到達すること。

という八支則を実践していくことがヨガなんです。僕達がヨガとしてイメージしているのは、3番目のアーサナですね。ヨガでは、ポーズのことをアーサナって言います。

こんな風に書かれても、すごくややこしくて、ちょっと頭では理解できない感じですよね。僕も、未だによく分からないし、多分、考えていても一生分からないんじゃないかな。

なので、考えるんじゃなくて、実践することが超重要なんです。

昔は、ヨガを実践するっていうのは、ほぼ世捨て人になって、一日中瞑想にふけることだったそうです。

でも、ヨガをやるためにみんなが世捨て人になる必要なんてない。ヨガは素晴らしいけど、みんなが世捨て人になってしまったら、社会がめちゃくちゃになってしまう。どうやったら社会的責任を果たしながらヨガを実践できるだろうか?

ってことで偉いヨガの先生が考えたのが、1日2時間の実践でOKのヴィンヤサヨガっていうもの。アシュタンガヨガも、ヴィンヤサヨガの1つなんです。

つまり、アシュタンガヨガは、1日2時間程度のアシュタンガヨガを練習することで、さっきのややこしい八支則を実践できてしまうという、素晴らしいシステムなのです。

僕はそれまで、ヨガっていうと地面に頭を埋めて「私は今、地球をかぶっているのだ」みたいなよく分からない不思議な行いだと思っていました。

だけど、アシュタンガヨガは、生活をしながら練習できるようにまとめられた「システム」なんです。

頭で理解しなくても、システムに習って実践すれば、誰でもサマーディに到達できるという理にかなったトレーニングなのであります。

でも、別に普通に生きてて、

「悟り開きてぇ」

とか

「サマーディに到着まであとどれくらい?」

とか

「解脱ってヤバくない?してみたくない?」

って思わないですよね。僕も、あんまりその辺はピンと来てないんですよ。

だけど、アシュタンガヨガって、さっきも書いたけど、生活者のためのヨガなんです。

修行が目的じゃなくて、普通の人間の僕達が健康に平和に生きていける便利なシステムなんです。

アシュタンガヨガを始めれば、悟りとか解脱みたいな抽象的な効果じゃなくて、ハッキリと体や生活に良い効果を得ることができます!

それじゃあ、僕がアシュタンガヨガをゴリ押しする理由を順番にお伝えしますよー。

頭が良くなる。

アシュタンガヨガをやると頭が良くなる

アシュタンガヨガをやると海馬が大きくなって、頭が良くなる!

アシュタンガヨガを、「動きながらやる瞑想」って言ってる人がいました。実際に、瞑想は、アシュタンガヨガにとって、とても大事な要素です。

瞑想が脳に良い影響を及ぼすことがハーバード大学の研究で分かりました。瞑想をした人の脳の海馬が大きくなったそうです。

海馬(かいば、英: hippocampus)は、大脳辺縁系の一部である、海馬体の一部。特徴的な層構造を持ち、脳の記憶や空間学習能力に関わる脳の器官。

wikipediaより抜粋

海馬は、アルツハイマー病にも関係が深い部位だそうです。こいつは、瞑想しないわけにはいかないですよ。

瞑想って、色んなやり方があるんだけど、基本はリラックスしてジッと動かない方法ですが、これって結構難しくないですか?長時間ジッとしてられない。雑念ばっかり浮かんできて、逆にモヤモヤしてしまう。って感じになることが多いです。

そこで、僕がオススメするのが、アシュタンガヨガです。

アシュタンガヨガは、アーサナ(ポーズ)をする時に、沢山の決まり事があります。

例えば、↓このポーズ。

アシュタンガヨガ 三角のポーズ トリコーナーサナphoto credit: Nicholas_T Bent via photopin (license)

トリコーナーサナ(三角のポーズ)っていうポーズで、ヨガのポーズでよく見るポーズですよね。ヨガスタジオに行くと、初心者向けとしてすぐに教えてもらえるポーズだったりします。

そんな簡単そうなポーズなんだけど、実は、

呼吸の仕方、目線、足を置く場所、手の形、体幹への意識、呼吸の回数

というのが全て決まっています。5回呼吸する間にこれらを全て整えて、しかも、ポーズ中は、リラックスしなければいけないのです。

たった1つのポーズでも、実は、体の中に意識を向けて、色んなことをやらなければいけないんです。

すると、まず、周りのことが気にならなくなります。次に、普段考えている過去や未来のことも考えなくなり、気づくと自分の呼吸だけを聞いているっていう状態になります。

僕達って、普段、何も考えていないようで、ずーっと色んなことを考えてます。

昨日あった嫌なことにイライラしたり、クヨクヨしたり。

明日起こるかもしれないことに不安になったり。

だけど、アシュタンガヨガをやっている間は、こういった過去や未来のことから解放されて、今の自分に集中することができるんです。

これがアシュタンガヨガが「動く瞑想」と言われている理由だと思います。

じっとする瞑想や座禅が上手くできない人に、アシュタンガヨガをやってみてください。

仕事の質が上がる。

アシュタンガヨガで仕事の質が上がる

アシュタンガヨガをすると仕事の質が上がる!

グーグルには、瞑想をする社員が沢山います。また、ビジネスやスポーツのトップで活躍する人達が、次々と瞑想を生活に取り入れています。

僕も、毎日、仕事の前にアシュタンガヨガをするようにしています。(僕にとってアシュタンガヨガが瞑想なので)

アシュタンガヨガをやった日は、あきらかに仕事への集中力が違います。すごくありきたりな表現だけど、「気が散らない」んです。

逆に、アシュタンガヨガができなかった日は、仕事中にそわそわしてしまうことが多いです。今開かなくてもいいメールを開いてみたり、iPhoneでインスタグラムをチラ見してみたり。目の前の仕事に集中できないことが多いです。

さっきも書いたけど、アシュタンガヨガっていうのは、決まりごとが多いヨガです。それをひとつひとつ守っていくことで、今の自分に集中する。

これをすることが、普段の生活、仕事、遊びにも良い影響を及ぼしていると感じています。

  • 仕事や勉強の時に集中力が上がらない。
  • ひとつのことに集中できない。
  • ついつい、やりたいことよりも、やらなければいけないことをやってしまう。

こういうことに悩んでいるあなたは、アシュタンガヨガが超オススメですよ。

痩せる。

アシュタンガヨガをやると痩せる

アシュタンガヨガのダイエット効果は、絶大です!

アシュタンガヨガは、レベルに合わせてポーズの数や種類が違います。

僕が練習している一番初心者向けのシリーズで、練習時間は約1時間。

この1時間、ほぼ動きっぱなしです。

アシュタンガヨガは、ポーズとポーズの間も休憩とかがなくて、動きまくります。

動くだけじゃなくて、強い呼吸も必要なヨガなので、体の中からどんどん熱くなってくるのを実感します。

なので、めちゃくちゃ汗をかきます。夏場は、ヨガマットの上にでっかい水たまりができるくらい汗をかきます。

僕は普段全然汗をかかないんですが、アシュタンガヨガの時は、本当に大量の汗をかきます。

アシュタンガヨガは、体と精神を浄化するヨガです。汗をいっぱいかいて、余計な脂肪とおさらばできますね。

あと、僕は汗を沢山かいたおかげだと思うんですが、毛穴が前よりキレイになりました。

筋肉がつく。

アシュタンガヨガで筋肉がつく

アシュタンガヨガなら、ほどよいカッコイイ筋肉がつくんです!

アシュタンガヨガのポーズには、自分の体を手だけで持ち上げたり、足で強く踏ん張るようなポーズが沢山あります。全身運動の連続なのです。

なので、筋肉がない虚弱な人は、アシュタンガヨガの練習を続けることで、筋肉がつきます。

かといって、ボディビルダーみたいなマッチョにはならないし、なれないので、筋肉量を増やしたいっていう目的だと、アシュタンガヨガは、あんまりオススメしません。

筋トレでつく隆々とした筋肉じゃなくて、柔らかくてしなやかな筋肉がついていくイメージです。女性が言う痩せマッチョ的な感じが近いのかな。

痩せると同時に筋肉もついていくので、腹筋が割れてきます。僕は39歳にして筋トレや食事制限無しでうっすら6パックが見えてます。これもアシュタンガヨガのおかげですね。

腰痛と肩こりがなくなる。

アシュタンガヨガで腰痛と肩こりが治る

アシュタンガヨガは、腰痛と肩こりの改善に効果あり!

世のオッサンを悩ませる腰痛と肩こり。

僕も腰痛と肩こりがあったんですが、アシュタンガヨガを続けることで、どちらもなくなりました。

アシュタンガヨガでは、腰回りの筋肉を緩めて前屈するポーズが沢山あります。最初は、全然曲がらないんだけど、コツを掴むと少しずつ深い前屈ができるようになります。これを続けていると、自然と腰痛がなくなっていきました。

あと、肩甲骨を回すポーズも沢山あります。肩甲骨って、子供の頃は、グルングルン回るのに、大人になるとうんともすんとも言わなくなりますよね。

アシュタンガヨガのポーズを練習すると、少しずつだけど、肩甲骨を動かす意識を取り戻すことができます。

僕も最初は、全然肩が回らなかったんだけど、今では、背中で合掌できるまでになりました。

アシュタンガヨガで肩こりが治る

最初は、肩が後ろに回るイメージすらできませんでした。でも、根気強く練習していったら、ここまで回るようになりました。背中で合掌できるようになる頃には、肩こりがなくなってましたよ。

あと、アシュタンガヨガで肩を回すポーズをやると、自分がどっちの肩がこってるのか分かるようになります。右利きの人は、だいたい右肩がこってます。僕も右利きですが、右肩の方がいつも回しにくい。さっきの合掌の写真をよく見ると、右のほうがわずかだけど、下に下がってますよね。

アシュタンガヨガをやると、自分の体の調子が分かるようになるのも面白いし、色んな生活の場面でムリをしなくなります。何かを拾う時には、ヒザを曲げて腰に負担をかけなくなったり、肩に力が入っていたり、左右のバランスが崩れているなって感じたら、治したりするようになります。

腰痛と肩こりに悩んでいる人は、アシュタンガヨガおすすめです!

そもそも男性がやるものだから、恥ずかしがる必要ない!

アシュタンガヨガは、元々男性がやるものだった。

アシュタンガヨガは、元々男性のためのヨガなんだよ。

ここまで、アシュタンガヨガの魅力をお伝えしてきたんですけど、もしかしたら、あなたはこんな風に思っているかもしれないですよね。

「でも、ヨガって女性がやるものでしょ?」

この間違った常識が、世の男性からアシュタンガヨガを遠ざけているのです!(と僕はいつも強めに言ってしまいます・・・)

最初の方にアシュタンガヨガについて書いたんですけど、アシュタンガヨガに限らず、ヨガというのは、そもそも男性がやるものなんです。

うそー!って感じですよね。これを話すとほとんどの人は、「えー!そうなん!?でも女の人ばっかりやってるよー」っていう反応をします。

ヨガを美容と健康に繋げてマーケティングした結果、「ヨガは女性がやるもの」になっていったんでしょう。

アシュタンガヨガは、家長、家の主、つまり男性が、働いて社会的な責任を全うしながらもヨガを実践できるように設計されたシステムです。

なので、ポーズの中には女性がムリにやると体に不調をきたすポーズもあります。例えば、逆さまになるようなポーズは、月経中にやると良くないとか、あまり腹圧を高めると妊娠に悪影響とか。

実際に、昔はアシュタンガヨガで体調を壊す女性がいたみたいです。なので、女性の方は、ちゃんとした女性の先生にアドバイスをもらいながら練習するのが良いと思います。

アシュタンガヨガのポーズの中には、どれだけがんばっても女性ではムリなのではないかっていうくらい筋力を必要とするポーズがあります。

もちろん、練習を続ければ、女性でもできるようになるのですが、かなり大変みたいです。

アシュタンガヨガは、ポーズ自体がかなり男性向けの印象です。

今は、ヨガのメインターゲットは女性なので、アシュタンガヨガをソフトにしたヨガがあったりするくらいです。

ちょっと話がズレていってしまいました。話を戻すと、アシュタンガヨガは、元々男性がやるもの。

だから、ヨガスタジオに男は自分一人っていう場合でも、気にする必要なし!

僕もたまにそういう状況になります。最初は気にしてたけど、今は、気にせず練習してます。

まとめ

アシュタンガヨガは、

  • 頭が良くなる。
  • 仕事の質が上がる。
  • 痩せる。
  • 筋肉がつく。
  • 腰痛と肩こりがなくなる。
  • そもそも男性がやるものだから、恥ずかしがる必要ない!

というヨガです。

こうやってまとめて気づいたことだけど、有酸素運動、筋トレ、瞑想っていうのをまとめてできるっていうのが、僕がアシュタンガヨガを気に入っていて、みんなにオススメしている一番の理由みたいです。

ヨガのイメージとして、女性がやるものとか宗教的で怖いっていう感じの人もいるけど、そんなことないです。

最初の方にも書いたけど、アシュタンガヨガは、すごく理にかなったトレーニングシステムです。

システムっていうのは、使うことで、誰でも同じ結果を得られるものだと思うんです。

毎年沢山のダイエット商品やトレーニングが話題になるけど、ずっと売れ続けているものってないですよね。だけど、アシュタンガヨガは、何千年も受け継がれてきた伝統あるシステムです。ダメなものなら途中でなくなっているはずです。

アシュタンガヨガは、きっとあなたの生活や人生に良い影響があります。ぜひ一度トライしてみてくださいね!

最後に注意点!アシュタンガヨガは、最初は必ず先生に習ってください。じゃないと、ケガをするし、アシュタンガヨガの効果を得ることができません。地元のヨガスタジオでアシュタンガヨガをやってる所を探してみてくださいねー。